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以常見我故 而生恣心 放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道 随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生 得入無上道 速成就仏身          南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経。


by eco_eco69
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小説 『創価学会、崩壊 (1/6~8) 』 (2ちゃんねる)


~第四章 苦悩(3)~


1:

伸一は、粛正しすぎて
数少なくなった側近たちのことを思い出していた。
そして、頼るべき身内・わが分身・
城正のとどめのような一言にショックを 受けた。

 「名誉博士号なんて、オマケ博士、オツリ博士なんですよ。
 1000個名誉称号とろうと、一つの博士号より劣るんですよ。
 大学院に行った私でも正式の博士号は取れてませんよ!
 トインビーなんかの言葉まで偽造して
 威張れるようなものじゃない!」

そもそも名誉博士号が
こんなに軽いものだとは、知らなかった!
学歴がないから知らなかった。
努力してきたのに・・・・

そうか、だったら
層化大学から博士号をもらうようにしてみよう!
日本の大学の名誉博士号も
名誉教授号もくれないそうです、と言われたので
層化大ならできるかもしれない。
嫉妬でくれないとか言ってみたが、多少無理がありすぎた。

層化大学なら、創立者特権・独裁者特権で可能かもわからない。
・・・・が、もし博士号を特権で出すようなら
文部省も黙ってはいないだろう。
それは、層化学会のみならず、層化大学の死を意味する。
伸一は、ある技術者が論文だけで博士号を取得したことを思い出した。
層化大ににいる教授どもをゴーストライターにして
博士論文を書かせればよい …と、
層化大の学長に電話し、この用件を依頼した・・・・・が。
層化大の学長は、う~ん・・・ と ウナッタまま頭をかかえた。

さっそく山本チルドレンの田島理事長と相談し学部長に聞いてみた。

「論文は代作できても、外国語試験2ヶ国語は
 本人に受けてもらって 合格してもらわないといけませんが
 そこがネックかも。」
「でも、文部省が納得しますかねえ」
「外国語は、通訳の矢蔵良子に受けてもらえれば・・・・」
「ああ、矢蔵さんは今は麻薬の一件で執行猶予期間とか・・・」
「じゃあ、二人いるのかな。秘密が守れる語学者二人か」
「でも、どこで、どういう分野の博士号を仕上げるのか。」
「学術論文書いたことあるのかな?」

なあぞと、果てしない論議が続くのであった。

「やだやだややだよぉーー!!
 なんで俺の言う通りにならないの?罰が当たるよ!
 師弟がわかってない!!
 俺はソーリツシャだ 私に呼吸を合わせなさい!
 私が記別を与える!私を離れて成仏はありえんのだ!!
 勝手なことは許さん!私がいないと全人類は地獄行きなんだぞ!!
 私が私が私が私が全部やったんだ
 私だ俺がすべてなんだ 馬鹿野郎!
 馬鹿野郎でいいんです!闘いなんです!私を守りなさい!」

などと伸一は言う。

自ら率先して行動した日蓮大聖人の精神とは
全く違う行動であった。
自己保身のかたまりのような伸一の行動は大聖人のみならず、
牧口・戸田先生からもさぞかしお叱りをうけるだろう

裁判も自らが出たくない、出ないために裏工作資金で対応させ
弟子を 傷つけ、粛正する。
大聖人に顔向けできないニセ指導者の姿であった。

「私は日蓮の生まれ変わり、私は本仏である。
 このことは本弟子と直弟子だけに教えるものである」


2:

層化大始まって以来の拡大教授会で、
対策委員会を立ち上げることとなった。
文部科学省の層化分子もこの対策委員会に加わり、
大作の博士号を超法規的に取得できないかを議論した。
この議論の中、「教授会で陰謀が企てられいる」と
2チャンネルに告発されてしまった。

この事態に教授会対策委員会は・・・・

「影武者になるような賢くてデブで下品な
 ソックリさんはおらんのかね」
「少しでも似てたらあとは整形してしまえばいい」
「よし!全国の学術部をあたってみよう」

こうした伸一へのニセ博士号授与計画は、頓挫してしまった。

途中、博士号取得のために
学術部から影武者を作ってという ことまでが検討されたが
さすがに整形してまで という 途方もないことを受け入れるほど
末期層化学会で伸一は独裁者ぶりを発揮できなかったわけである。
学者の良心のほうが、 勝ったともいえる。

ネックとして、伸一の語学力のなさが圧倒的だったこと。
やはり・・・

「マッハロー、バッハロー、キンタロー、バカヤロー」 とか
「ウーマンっぽい・・・ キンマンコ」とか
「ニュウーヨークは入浴?」 と 言っているのが お似合いの男だ。

この事態の背景には
秋月元会長、腹田会長の官僚的な人間の適切な配慮があった。
途中、学術界には無知な長谷副理事長の
ヒステリックな「本当の博士号を!という」茶坊主的な動きもあった。
2chなどインターネットへの告発と言うのも背景には あった。

秋月は「腹田から、相談を受けた時には
「そんなことまでしてまで ニセ博士号の取得してまで
 自己宣揚するのか?」と 改めて思った。

―洸命党からの文部省への圧力
  層化大学内での伸一や理事長の謀略が露見していたら、
  層化大学や層化学会の自滅が早まる。
  戸田先生にも申し訳ない・・・

・・・が、それを知った 伸一の狂乱ぶりは、すさまじかった


3:

伸一は、「2chに陰謀を告発した人間に仏罰を与えよ!」と指令した・・・。
学会幹部会は
「陰謀などなかった。告発者とスレを削除しなかった
 2ch管理人を 名誉毀損で訴える」 と 精強新聞で発表した。
それに反応した2ちゃんるでは、この件で 大々的な祭りが始まった。

2006年9月の中央幹部会、10月の中幹での
牧口参加者の面前での 秋月会長への伸一の罵倒は、金日成を越えた。

10月には、6期目の秋月会長の就任を受けて、伸一は言った。
「会長に選ばれたからといって、自殺するんじゃないよ!」と言ったり、
10月には、バリ雑言たりしたり、辞職した洸命党の委員長に言わせた。

伸一「お前は、秋月にいじめられたんだよな」
閑崎「はい、いじめられました。」大きな声で答える。

これが4、5回繰り返された。

任命されたばかりの秋月会長に やめろ!という
布石なのかもと思わせた。

毎回の中央幹部会で秋月への伸一の罵倒ぶりは
正教の四面どおりだった。
4面は、大患部を仮に登場させて
伸一の言葉を記者が代筆してるのが、よくわかる 伸一の話し方であった。
そして、こういう場面は、全国中継ではすべて、カットされるのであった。

10月の牧口講堂でも
洸命党の閑崎委員長他30名近くの議員も参加していた。
そして、伸一は

「閑崎をやめさしたのは、秋月だろう!
 秋月に止めさせられましたと言え」とも言った。
それに対して「いじめられました」発言の繰り返しと、
「秋谷 お辞儀して 誤れ!」と言って あやまさされた。

いつもの幹部会での秋月への罵詈雑言 とは違っていた。

だが、原山・竹人・矢野・市田・石川・閑崎・大侘と続く
洸命党委員長 の任命で
山本伸一の任命という御下命でないものは、なかった。
そのうち、影響力の残りかねない竹人・矢野は、
4面でたたいたものの 創立者と言う言葉で 影響力を残したい
伸一の責任は重い。

―このオッサンが偽物で
  ただの強欲なスケベジジイだなんてことは
  とうにわかっている。
  ただ今の自分の生活を守るために、言う通りにしているんだ。
これが居並ぶ幹部たちのいつわらざる心情である。

そして11月N新聞へのリーク記事に秋月退陣記事が掲載された。

秋月前会長と腹田新会長を紹介した
12月の中央幹部会でも 伸一の秋月に対する
いびり・いじめは続いた。
伸一が、前に居並ぶ男子部を次々指名して
「秋月のインチキ野郎!」と言うようにと命令した。

秋月前会長(全国会議議長)の目の前で。
指名された男子部員は次々に「秋月のインチキ野郎!」
「秋月の大嘘つき野郎!」と 伸一の隣まで呼ばれて
大声で叫ぶように伸一に指示された。

秋月さんも真っ青だった。
伸一は満足そうにニヤニヤしていた。

これは中幹の同中ではカットされて全国に放送された。

ただ、インターネットの中で広まりだした。
そういう場面も全国中継してもらいたいものだという
層化会員の声は全国に広まっていった。 情報操作はいけない。

http://society4.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1165216962/




【仏罰】

アンチ層化対象者に対して、
誹謗・中傷などを行い、 かつ集団付きまとい・嫌がらせを行うことで
対象者の生活・精神破壊に至らしめ、
最終的には、社会からの抹殺及び自殺に追い込む
中学生レベルの苛めのこと。

《層化仏教大辞典より》
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by eco_eco69 | 2007-01-09 17:46 | 小説『創価学会、崩壊』